住友 康人BLOGひっそりと生きています♪
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Gustav Klimt 07:10
先月のとある日、
仕事の休憩中に風に吹かれて葉っぱが頭の上を舞い落ちてきました。
拾って見ると、なんとも深い色合い。

??
どっかで見た事ある色合いだなぁ…と、しばし考えてみる。

あっ!

これクリムトの絵みたいだ☆

と思いました。

どうかな。


いつか実物の絵を観てみたいんだよなぁ。。


この人の存在を知ったのは、大学生の時。


この人が描く女性は、どこか謎めいていて魅力的です。

いつか観れる日が来るかな。。


なんて事を想っていたら、
偶然にも会社の人からクリムトの画集を貰っちゃいました☆


なにしろ思いも寄らない事だったから、びっくりです。
シンクロシニティーってやつです。
いや、使い方違うか…。

まぁうれしい偶然が重なって、
何気ない毎日が意外となんだかおもしろい事の重なりだったりするって事に気がついた今日この頃でした♪

Viva!Klimt!!
| 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by やたろー -
美しさ 20:33

 今日、作業をしながら「研ぎ澄まされた金属には、美しさと脆い儚さが同居している事」を感じました。
刃物を研いだ事がある方なら、きっと少しはわかってもらえる様な感情なんじゃないかなぁと思います。
水面に映し出される波紋の様に、鉄と鋼も研ぎ進める毎に美しい光沢を帯びます。
指先で刃に触れると、その変化を肌で感じる事が出来ます。
剃刀みたいに鋭くなってくると、いつの間にか気付かないうちに血が滲んでいました。
痛みはたいしてないし、皮がくっつくのも早いのであまり嫌な気持ちにはならないのですが、終わってみたら両手に5ヶ所も切り傷がありました。
鉋(かんな)や鑿(のみ)の手入れをしていると、昔ながらの職人への尊敬の念が沸々と湧いてきます。
人力は、やっぱり凄いんです。
機械も人間が生み出したものだけど、原始的だの時代遅れだの言われようがやっぱり鍛練を続けた人の感覚は凄いと思います。

 なんでもかんでも合理的に考え、理屈を言うのはむしろ簡単な気がします。
愚直なまでに地味な事をし続ける。
それは非効率な事だし、いまの世の中そんな事してたらまわりにどんどん追い越され、取り残されるのかもしれません。
けど人間は、工夫や効化を追求しながらも一方で無駄な事をたくさんする生き物なんだと思えて仕方ないです。
高度な科学力で作り上げたパソコンを使って、くだらない動画をインターネットに流しそれを見て「くだらね〜」なんて言っている事。
機械を導入したおかげで手仕事を生業としていた(したいと望む)職人達が仕事を失う事。
効率化を拒んで感覚を研ぎ澄ます事がナンセンスなら、便利を追究する事だってナンセンスなんじゃないかと思いました。
そして…効率化だけを望むなら、自らがコツコツ努力するよりも誰かから今すぐ奪ってしまえばいいという事になります。
お金がなければ盗むし、食べものは貧しい国から買い叩けばいい。
そんな考えにつながっていく気がします。
歴史をみても、いまの世界をみてもそんな考えはたくさんまかり通っていますから…。

 人間そのものが、刃物と同じなのかな。
時間に命を研がれて磨かれて、美しく輝いてよく切れると思ったら刃こぼれしだしてまた研いで、徐々に短くなって…。
もし手を使って研ぐ事をみて、「そんな効率が悪い事をなぜやるんだ?機械を使えば綺麗にもっとはやく出来るのに。」と言うのなら、「じゃああなたが今日ごはんを食べてトイレに行き、眠る事に一体なんの意味があるんですか?」と訊きたいです。
どっちも人間らしく人間くさいのかも知れませんが、理屈が感覚を超えるのが、どうやら自分は好きではないようです。
原発の新技術なんてクソくらえ!(失礼しました)
そんな事を言うくらいなら、自分は電気を使う量を日々気をつけて慎ましく生きていたいです。
(このブログをパソコンでやっている時点で、これまたナンセンスなのかな…。)
枝葉ばっかり気にしてて根っこがどんどん腐っていくんじゃ、なんだかなぁ〜って思っちゃいます。
詰まるところは、美意識の問題なのかも知れませんね。
「なりふり構わず自分の利益を確保する」のか「武士は食わねど高楊枝」を貫いて時代遅れを受け入れるのか。
それは各人の選択に委ねられています。

 とにかく、「刃物を研ぐ」という行為は自分にとって何か大事なものを気付かせてくれました。
半人前の生意気な発言をどうかお許し下さい☆
おやすみなさい!

| 日記 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by やたろー -
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